Information

kpinkcat(モモネコ)

Author: kpinkcat(モモネコ)

2009年1月からジョギングを開始するも、
数か月すると走らなくなる。
3年ごとにブームが訪れ、今回3度目。
2015年に過去最大重量を記録した
のをきっかけに再び走り始める。
今度こそ、過去最速を目指したい。
自分を取り戻す旅。。。

Recent Posts

前回で過去を振り返るシリーズは完結と書いたが、
継続してもいいのではないかと思い立った。
ブログの経緯を端的に把握するために、
今後も続けて行こうと思う。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今年一番のイベントが終了し、信越五岳は完敗に終わった。
レース後は満身創痍で、立ち上がるのにも一苦労といった
有様だった。体力的に全く足りていたなかったと思う。

でも、そんなことは初めからわかり切っていた。
チャレンジしたことに意味があると思うことにした。
40代にもなると新しいことを始める機会は
どんどん無くなる。機会喪失を招いているのは、
他でもなく自分自身だ。
山に全く興味が無かった私に、
きっかけを与えてくれたアレキさん。
そして、信越五岳を一層熱いものへと変化させてくれた
ハンサムネコさんには感謝しかない。

今年の3月からうっすらと私の脳裏に姿を現した
サブスリーという言葉。
いつかは達成してみたい、と思っていたが、
もう年齢的にも今しかないのかな、と思うようになった。

中学のとき走っていたころ、フルマラソンを3時間なら
走り切れるのではないかと薄っすら思ったことがあった。
その当時、フルマラソンのような長い距離に
挑戦する気持ちは毛頭なかったが、いつかそういうことにも
挑戦してみたいな、と漠然と思った記憶がある。

うん、もう今しかないよな。
この機会を逃したら、今度はいつになるか全く想像がつかない。

サブスリーもそうだが、とにかくトレイルを
もっと楽しく走りたいと思った。
信越五岳の時の様に、タイムと戦うなんて言うのは
今後はできるだけ避けたいものだ。
楽しさがつらさに変わるのはとっても残念だと思うから。

埼玉で生まれ、10歳の時に鹿児島に来た。
昔から外で遊び回るのは好きだったが、
埼玉では野山を駆け巡る経験なんてあまりなかった。
カブトムシやクワガタをちょっと探しに行くくらいだったもんな。

鹿児島に来て、海で泳ぎ、山々を巡る坂を上り下りしているうちに
次第に体力がついてきて、走る事が好きになっていた。
それが、高校からは特に運動らしい運動もしなくなり、
20代の後半では高々5kmくらい歩いただけで膝痛が発生するほど、
軟弱な体になり下がり、今に至る。

2009年の走り始め当初はよくケガをした。
今年は今まで特にケガらしいケガがなかったが、
ケガをしないように休息を十分取ることを心がけたのが
幸いしたのだと思う。ケガをすれば、すなわち後退を意味することは
十分経験していたから、今年はそれが常に頭にあった。

とにかく、体が弱い。自分のやりたい事に対して、
体がついていかない。
エキスパンダーのバネを強くしようとしても、
フレームが弱ければそれ自体がつぶれてしまう。
今の私の体はそんな状態なのだろうな、とつくづく感じた。

もっと、鍛えよう。フレームの弱さを鍛えるのは、
きっと相当な時間を要すると思う。
でも、一段一段登るしか方法は思いつかない。
2012年に出会ったダニエルズさんの本があるだけでも
幸せだと思う。全てのレベルのランナーに指標を与えたこの本は
この上なく偉大だ。

今月は170kしか走れなかったが、レースの調整と回復が
メインだったので仕方がなかった。
バイクとウォーキングも入れると210km換算くらいになるので、
まあ、そんなに悪くはなかった。
(バイク 距離1/3換算、ウォーク 6割換算)

6月くらいから、月間300kを目標にしていたが、
距離はそれくらいを目指せばいいし、
さらに強度を高めて行けたらいいな、と思う。
みんな、ダニエルズのVDOT表は大好きだけど、
意外とIntensity Training Tableについては
ほとんど言及がないんだよね。
ここら辺りも意識して取り組めたらいいな。

まあ、とにかく鍛えることだ。長い距離を耐え抜く体が欲しい。
そのためには長時間トレとスピード練習が効果的と思う。
ここをじっくり鍛えていこう。
8月に体を強くしようと、土日のセット錬を取り入れたが、
あれは大失敗だったね。疲労だけが強く残って、
回復に時間がかかり過ぎた。まだ、セット錬するだけの
十分な体力は私にはなかったのだな。
幸い、レースにハズレまくったおかげで今シーズンのレースが
決まってないし、じっくり体作りに取り組む事ができそうだ。

まずは回復だ。来月はハセツネだ。
どんなレースになるか全くわからないけれど、
速く走るための走力なんて全くないのだから、
レースを感じて楽しんで来たらいいと思う。
早くこの疲労が抜けるといいな。
信越の後は2回軽くジョグしただけだし、
焦らず体を作って行こうと思う。

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

過去を振り返るシリーズも今日で完結だ。
7月にネコさんからペーサーを引き受けてもらってから、
ブログ再開を決意し、ようやく追いついた。
予定では自分の練習内容を確認してもらえるように、
と書き始めたのだが、ついぞその目的を果たすことはなかった。

9月に信越五岳の事務局から最終案内が送付されてきた。
その内容をネコさんとも共有するために、
pdfファイルにして、メールした。
通常ネコさんはPCメールとか確認しない様子だったので、
携帯のCメールに、pdfを送った旨お伝えした。
ホントはLineしてればいいのだけど、私、Lineしないので ><;


ネコさんも新たな情報を欲していたらしく、
私とコンタクトしようと思っていたらしい。
タイミングは丁度よかったのだ。
その後、ネコさんとは一度だけ電話で会話し、
挨拶させてもらった。
すごく丁寧な口調で接してくれた。

明日はいよいよネコさんとご対面となる。
ネコさん、私の顔をまだ知らないのだがw、
待ち合わせは携帯があるので心配していない、とのことで。
なんだか、今からワクワク感が止まらない。

一つ残念なこと。
9月13日から台風16号が発生して、その動向を注視していたが、
当初、レース中に台風がくるのではないか、
2013年の再現かとも思われたが、
どうやら台風のスピードが遅く、レース中に台風が来る心配は
なくなった。

そのかわり、どうやら雨のレースになりそうだ。
当初は終日くもりの予報だったが、
現在の予報ではレース中はずっと雨っぽい。
後半は曇りに変わりそうだが、これって、ヤバイよね?!
雨降ると、どろんこ祭りになるので、山の難易度は格段に上がる。
2015年のUTMFは雨の中で開催され、
例年より格段に完走率が下がったそうな。
うほー、ヤバイよ、ヤバイよ、絶対コレヤバイってば~~(出川風)

晴れの日でも完走ギリギリっぽいのに、戦えるのか?!


にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村
6月と7月はいい練習ができたと思う。
暑さにも負けなかったが、緩いペースでも
心拍数が常に上昇気味なのが気になっていた。
当然のようにスピードは乗らず、
6月以降、自信はなくなっていく一方だった。

8月はとにかく長い距離を走ろうと思った。
15kmまでは余り疲れが残らない体になっていたが、
最長50kmだったので、60kmくらいはロードで
経験しておくべきだと感じていた。
とあるウルトラランナーのブログでは、
大会2か月前くらいから、毎週50km走ればウルトラの足はできる
と書いてあったが、とてもじゃないが、私には出来ない芸当だった。
けれども、3週前と5週前の土日のセット練習では60kmを
走ってみたいと思っていた。

8/6 E2+T5+W1+T4+W1+M4+W1+E2 19.84km
E:easy T:threshould W:walk M:marathon
スピード練習だが、暑すぎて間に1kmずつの歩きを入れた。
この辺がEペースで繋げると強いのだが、
心拍数は常に、「ムリすんな」と訴えていた。

8/7 セット練習 25.8km
19kmで足が痙攣、補給するも再び痙攣したため、無理せず撤退。
膝の耐久性だけは満足できるレベルになってきていた。
しかし、スピード持久力不足は深刻だった。

8/13 43.2km D+586
60k予定を43kで切り上げ。23時発。途中の峠が思いのほかつらかった。
足のダメージ中等度の為、大事を取って無理しなかった。
山中、多数の鹿がこちらを観察していた。
60kなら実力的には平地にすべきだった。
夜間でも気温29度が常に響き、1L/10k程度の飲水が必要だった。

8/17 17km
E3+T5.5+W1+M4+W1+E2.5
暑さ厳しい。夜間峠走の疲れ響く。左ハムに痛み出現し、
予定を切り上げた。

8/21 20.1km
疲れ残っていたので、昨日は休足。
本日も様子見だったが、5kmずつのビルドアップ。
最後は暑さ換算ならMペース→Tペース程度の負荷(VDOT40)


ここで疲労がMaxとなった。
顕著なのは背中の疲れが取れず、全身が疲労していた。
膝にも常に慢性炎症の兆候があり、
日中でも階段を上るときに少し気になっていた。
8/27・28 の週末(大会3週前)に60kmのセット練習を考えていたが
疲労抜きが先決と考え11k と 16kのEペースのみとした。
以降は回復に努めることとした。

8月はラン199k 自転車41k(D+607)となった。
走行距離は随分と落ちたが、サボったつもりは全くなかった。
長い距離を毎週のように負荷したため、
疲労に対する耐性を養った時期だといえると思う。
1度も60kmを走破できなかったが、
ムリすれば可能ではあった。しかし、確実に大きなダメージが
あると判断し中止した。

「やれやれ、こんな感じで110kmなんて走れるのだろうか。」
そんな疑問を持っていると、それに対する回答は
ネコさんのブログの中にあった。
ウルトラトレイルのきつさって30kmでピークで
あとは故障さえなければ
ずっと同じ
あきらめないで動いていると よく言う復活があるし
内臓のトラブルも はじめの過ごし方で
かなり変わってくる

そか、そか、30kでピークであとは一緒なのか。
レースでは絶対ゴールする、というメンタルの方が重要そう。
あとは膝が持ってくれればいいな。

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村
7月はとにかく山に慣れよう、と思った。
また、ロードを走るにしても、極力坂道を走った。
暑さでスピードは出ず、かなり体力を削られた。
自分の未熟さを思い知り、いい練習・経験になった。

7/5 14.27km D+387
近くの旧街道に行ってみたが、もう人が歩かない所為か、
ひどく荒れており、道のほとんどは閉鎖されていた。
山手の舗装路主体。Geographica使用。

7/6 15.11km D+566 山練
初めてザックを背負い、新調したヘッドライトを試した。
350ルーメンのヘッドライトの明るさは十分で、
ハンドライトは持たないことに決めた。
片手がふさがるとある意味咄嗟の反応ができないリスクも
あるしね。
急な下りはスピードが出ず、結構苦戦することを確認した。
瑪瑙山の下りは結構大変なのかな?
(足が終わってることの方が重大なんだろうなぁ、きっと)

7/16 7.64km D+670 山練 藺牟田池外輪山
登り下りの連続で、ほぼ平坦なし。
このコースはトレラン大会にも使われているみたいだが、
ほとんど最下位グループになってしまうタイム。
自信なくす。

7/18 28.55km D+1409 霧島・えびの高原EXT 中盤往復
Fenix3にGPXデータを載せてナビゲーション試す。
大会間近なのに、ほとんど標識なく、道迷い多し。
このコース、どこでも行けそうな区間があって、
わかりにくさ爆発wナビあってよかった、と痛感。

7/27 50.70km D+620
灼熱のロードでゆっくり。補給も適宜。
32度以上の中、ほぼゆでダコ状態になりながら走った。
それでも、足を温存すれば膝に影響なく50kmは走れることを確認。
でも、滝汗状態続き、体力的には余裕なし。足は固まった。
さらに自信なくす。

7/31 31.72km D+1563 霧島・えびの高原EXT 前半+韓国岳
林道主体のコースだが、かなり厳しさを思い知った。
このコースだと第二関門は結構厳しいのかな、と感じた。
大浪池から韓国岳に登る木製の階段や梯子はちょっとヤバイな、
と感じた。

アレキさんも6月くらいから毎週のように山へ行ってたらしいが、
私もこんなに頑張った、アピールなのだ。
まだまだ甘いと言われそうだが、
初心者がケガをしないようにトレーニングしようと思ったら、
このくらいかな、と思う。手を抜いたつもりは全くなかった。

月間距離 272km D+ 約5000m

一緒に山行ってくれる人いたらいいのになぁ
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村
信越五岳の事務局から申込書が送付されてきた。
最初はペーサーを付けないで、気楽に走り、
どうしてもムリそうならリタイアでもいい、くらいの気持ちでいた。

しかしながら、数日信越情報をいろいろ検索しているうちに、
やはり後半の夜間走ではペーサーがいると随分気分的にも違うだろうな、
という気持ちになってきた。
単独走のブログを書いておられる面々は、そろってペーサーがいる選手が
羨ましかった、と綴っていた。

「ふむ、どうしたものか。。。」
そう思ったとき、ふと、ある考えが浮かんだ。
「私の知り合いにトレランする人はいない。
 でも、あの人となら一緒に走ってみたいな。」

自然と頭に浮かんだその人とは、ハンサムネコさんだった。
そう、アレキさんのペーサーだ。

そもそも、アレキさんのブログを読まなければ、
トレランに興味を持つこともなかったし、信越五岳のクリック合戦に参戦することもなかった。
もし、ネコさんがいなければ、そこまでアレキさんの信越完走に感銘を受けたかもわからない。
アレキさんとネコさんのゴール後のあの写真。
あの写真は何度みてもいい。
何かを達成した男達の顔がそこにはあった。

ハンサムネコさんの存在はもちろん3年前から知っていた。
当時は仮装好きなマラソンが速い人、という認識だった。
それがいつの間にか完全なる山男に変身していた。
いや、私が全然認識不足なだけだったが、
トップページのスティッチの仮装写真があまりにも印象的なので、
そのようなイメージしか持てなかっただけの話だ。
当時から冨士登山競走には毎年参加されていたしね。

「ダメ元でメールしてみようかな。」
「普通、こんな依頼受ける人なんていないだろうけど、
 ネコさんならもしかすると受けてくれるかもしれないし。」

なぜ、その様に考えられたのかは今でもよく分からない。
でも、なぜか受けてくれそう、と思えたのだ。
多分、50:50 ぐらいの確率だろう、と思った。
そしてネコさんのブログにコメントを送ってみた。


-------------引用開始----------------
ハンサムネコさん!

初コメントです。
kpinkcatと申します。(ちなみにオスです)

突然ですが、ネコさんにお願いがあります。
信越五岳のペーサーをネコさんにお願いしたいのです!

-----------------------------
中略
(以下つらつらと、自己紹介、アレキさんとの信越五岳の記事に感動したこと、
 なぜネコさんにペーサーをお願いしよう、と思い立った訳、など)
-----------------------------

普通、こんなお願い断られるのが当然なので、気が向かなかったら気にしないで結構です。
でも、もし、「面白そうだから受けちゃえ」と思って下さるなら、是非ともお願いしたいのです。

------------引用ココまで---------------



このコメントは全部で1700字くらいになるのだが、
これを見た瞬間、ネコさんはブログが炎上したか、と思ったそうだ(笑)
でも、翌日には返事をメールで送って下さった。

猫「面白そうです。やってみたいです!」


私「Σ(・ω・ノ)ノ!」

 「キタ ― .∵・(゚∀゚)・∵. ― ッ!!」

受けてくれたのだ。半分は期待していたが、本当に受けてくれて凄まじく嬉しかった。
驚きを隠せず、妻にすぐ報告した。(←滅多にそんなことはしない)
すると、妻も目をまん丸にして ウソーー?!!、と大声を上げ喜んでくれた。
世の中何があるか分からない。行動する前からあきらめるのではなくて、
ときには冒険してみるものだ、と思った。そして、本当に「有り難いこと」だ、と感じた。

「これは是が非でも、5Aまではたどり着かねばならない。
 気合入れて準備するしかないな。
 今月はとにかく山練しよう。
 丁度ザックも手に入れたし。」

私は月に休みが2日しかない。土日にワンセットあるのみだ。
第五週がある月は特別に月に4日の休みとなる。
また、祝日はそのまま休みとなる仕事形態だ。
家族には悪いが、その全てを山に行くことに決めた。
こんな父ちゃんを今だけは許してくれぃ!

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村