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kpinkcat(モモネコ)

Author: kpinkcat(モモネコ)

2009年1月からジョギングを開始するも、
数か月すると走らなくなる。
3年ごとにブームが訪れ、今回3度目。
2015年に過去最大重量を記録した
のをきっかけに再び走り始める。
今度こそ、過去最速を目指したい。
自分を取り戻す旅。。。

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以前からよく拝見していたブログがある。
アレキさんの「夢のような夢だ」である。
2012年頃に走っていたときもよく訪問させてもらっていたが、
今回走り出してからも、頻繁にお邪魔していた。
当時、似たような時期に走り出し、似たような走力であったのも
読み続けた理由だが、何よりも文章が面白かったし、
人間らしさの詰まった語り口は時に痛快でもあった。

2012年-2013年当時はアレキさんが幻のサブ4を達成し、羨望の眼差しで
ブログを拝読していた。「私をサブ4に連れてって」などは
ラン仲間と楽しそうに走るアレキさんを想像し、今までも記憶に残っていることに、
少し驚いた。その後、私が走らなくなった為に、マラソンカテを徘徊することも
なくなり、遠ざかっていたのだが、大量に積み重なった数々の記録を
3年ぶりに読み漁っていたのである。

アレキさんは当時からハセツネに強い興味を持っていたようだ。
いや、トレランというものに全く知見はなかったが、
ブログ仲間と交流するうちに、山へ行き、その素晴らしさに徐々に虜に
なっていった、という方が正確かもしれない。ブログのどこかで
もうロードはどうでもいいけど、トレイルにはいきたい、みたいな事を
書かれていたような気がする。実際、アレキさんはハセツネに後に参加される
ようになったのだが、いつもリタイアする理由を序盤から探しており、
なんでまたハセツネにエントリーしてしまったのだろう、二度と出るものか、
次の関門に着いたらそこでリタイアを宣言するのだ、と繰り返すが、
いつも仕舞には完走してしまう、というお決まりのパターンが出来上がっている。
そして、その思考はいつも全うで、きっと自分も参加したら同じ思考になるだろう、
と思いながらもいつも楽しく読ませてもらっていた。

そんな彼が書く作品の中でも異色だったのが、信越五岳である。
110kmの走れるトレイルを22時間で完走するウルトラトレイルだ。
いつも逃げの一手を打ち続けるアレキさんが、この記事だけは違った雰囲気を
醸し出していた。気持ちは常に前向きで、どこまでやれるか分からないが、
とにかく頑張ってみる、完走をして風穴を空けたい、とまでレース前に言っていた。
そんな記事を今年の4月に読んだのだ。
そして、そのレースレポを読み切ったあとの私はいたく感動し、
私もそんな大冒険をしてみたい、と思うようになっていた。
まだ、サブ4も達成していない私のような者にとっては、
110kmのウルトラトレイルは文字通り大冒険だ。もちろん、トレランの経験なんて全くない。
それでも、なんだかそのレースに無性に出たくなっていた。

そして、信越五岳について少し調べると、ほとんどの参加者がこの大会を素晴らしいと
称賛しているのである。9割以上そういう意見だった。
「もう一体どうなってるのだ?!110kmも走って素晴らしいなんて?!
普通、2度と出るもんか!でしょ?!」
大体、トレイルランニングという言葉すらしらなかったし、ハセツネってなにソレ?
っていう無知さであったが、彼の完走記を読み終えた後は、
いつか私もそんなレースに参加したい、という気持ちに変わっていた。
しかし、現実的にはウルトラマラソンさえ出場したことすらない私にとっては
それは余りにも無謀という他なかった。
「いつかは信越五岳!でも、その前にまずは走力をなんとかせねば。。
少しずつ山で練習してそれからでしょ。」
と気持ちは残しながらも近いうちに参加することは考えられなかった。

練習は順調に進んでいた。VDOT41でのトレーニングも余り苦も無く続けられていた。
4月の目標は月間走行距離 230kmであったが、ラン197km、自転車148kmを走っており、
自転車を1/3換算すれば余裕で目標をクリアしていた。
14kmのMペース走もクリアできていたので、もう一段階レベルを上げよう、
と目論んでいた時期だった。

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