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kpinkcat(モモネコ)

Author: kpinkcat(モモネコ)

2009年1月からジョギングを開始するも、
数か月すると走らなくなる。
3年ごとにブームが訪れ、今回3度目。
2015年に過去最大重量を記録した
のをきっかけに再び走り始める。
今度こそ、過去最速を目指したい。
自分を取り戻す旅。。。

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2016錦江町でんしろうトレイル

 今月もトレイルレースに参加してきました。
 場所は鹿児島県錦江町(旧大根占町・旧田代町)の
花瀬自然公園からスタートしました。

錦江町のゆるキャラのでんしろうとクワガタガールズです。
賞品

錦江町の焼酎といえば、鹿児島芋焼酎3Mの一角を担う「魔王」。
スタートゲート
スタート前にじゃんけん大会で魔王争奪戦が毎年繰り返されています。

じゃんけんは、クワガタガールとの対戦。
私は1回目のじゃんけんで敗退。
一瞬、「クワガタだけに、最初はチョキなのか?」と
思ったのですが、パーを出して負けたという。。。パーな私。
じゃんけん大会勝者の方は、魔王で給水します、
と喜びの挨拶をしていました。

参加者全員でクワガタガールズの「はさんじゃうぞ」
ポーズで集合写真を撮った後、時間になりスタートしました。
(あ~なたのハ~トを はさんじゃうぞ~~♪)
千畳敷
橋
30kで累積標高差が1700mなのでそこそこ大変です。
第一回は18k、第二回は30kに延伸し制限時間8時間。
今回は第三回で制限時間は7時間に短縮されました。
あれ?裾野広げたいはずなのに短縮だったんだ、
と完走後に思いました。

当日の目標は6時間死守、できれば5時間の欲望モードで発進です。
小規模の大会で69人出走でした。
私の実力からすれば毎時5キロがギリギリの線かなぁ、
という印象でしたが、トレイルの状況次第では毎時6キロも狙えるか?
という見立て。でも、こればかりは走ってみないとわからない、
というのが正直なところでした。

第一エイドまでは林道7.2kmでその後3km程度のトレイル。
第一エイドまではきっちり走ろう、と決めていました。
こんな小規模の大会でも参加するくらいだから、
周りのランナーは普段からそれなりに鍛えている人が多いだろうなぁ、
と思いながら無理のないペースを心がけました。
でんしろう&KWG

それでも、上り坂なので心拍数が165bpmを越えない程度で。
そんな感じで無理ないペースで走っていると、
登りなのに歩く人はほとんどいません。
せせらぎのこみち-2
やはり、走力ある人たちがほとんどの様相でした。

第一エイドは1時間2分で通過。給食は丸ボーロとさつま揚げ。
それに水とスポーツドリンク(メダリストの赤)がありました。
さつまあげを1切れだけもらい、1Lあったポカリが既に
500mL消費されていたので、スポドリを300mL程度追加。
給水量が多いのはいつものこと。

そこから滝めぐりコースというトレイルに入り、
照葉樹の森ビジターセンターを目指します。
せせらぎのこみち出口
登り勾配が急で走れるような場所は少なかったです。
いくつか渡渉ポイントを通過し、1時間くらいで
ビジターセンターに到着しました。

その後、せせらぎのこみちを下りながら、第一駐車場へ降りていきます。
林道 滝

せせらぎのこみち-1
駐車場からはしばらくロードを走りますが、4kmくらい走った後で再びトレイルへ。
山の尾根が丁度町の境界線になっており、トレイルが続きます。
このトレイルも幅が狭く、かなり曲がりくねっているので、
走れる箇所が少な目でした。

トレイルを抜けると施設・管理ゾーンの丘の道に出ます。
ここは道幅も広く走りやすかったです。
途中、東屋の展望台があり、晴れならば見晴らしがいいだろうなぁ、
と思いながら写真を一枚。
東屋
その後、しばらくすると第二エイドに到着。

第二エイド 17km 3時間31分
この辺りで既に5時間は絶対無理だし、6時間も結構厳しいのでは、
という意識に変わっていました。
誰だよ、林道とロードがあるから、走れそうな感じ、とか
予想していたのは?(もう、その区間は過ぎたではないかw)
このエイドでは水を1L補給し、小分けにしていたポカリ粉末を
両方のボトルに溶かしました。

第二エイドからは稲尾岳への西口コースを走ります。
川の流れる箇所を通るので、雨天時は大変だろうな、
という印象を持ちました。(去年はバシャバシャ沢登りだった筈)
途中、この山の最標高である枯木三角点を通過し、一旦下ります。
三角点
この辺りからパラパラを雨が降り出し、その後はゴールまで
雨が降り続きました。
今日こそは晴れだと思っていたのに、毎回雨ですね(+o+)

その後、分岐点に出てから、稲尾岳を目指します。
稲尾岳で折り返すので、ここはスライド区間(?)になりますが、
すれ違う選手は行きは10名、帰りは7名くらいで、
私はかなり後ろの方なんだな、と思いました。

稲尾岳山頂(稲尾神社)にはボランティアの若い方がいらっしゃって、
朝の9時くらいからずっと一人でいた、とのことでした。
ホント、有り難いことです。
稲尾神社
着いた直後は暑かったけれど、だんだん体が冷えてきて、
雨が降ってきてからは寒くてしょうがない、と
コートのフードをかぶってらっしゃいました。
その方とハイタッチをし、写真を撮った後、いよいよ下山です。

稲尾岳の登りは耐える時間でしたが、
下りは気持ちよかったです。このコースは気持ちよく走れる
トレイルは正直少なかったですが、稲尾岳から下る箇所は
走れる感じで、技術のない私でも滑りそうな箇所も少な目で
気持ちよく下りを堪能できました。

分岐点に戻ったあとは北口コースを下りますが、
ここは勾配が急峻でなかなか手こずりました。
途中、足を滑らせてしりもちをついたとき、
足が痙攣して1分くらい動けなくなりましたが、
ストレッチを辛抱強く続けていると次第に緊張がとれ、
なんとか動けるようになりました。
それからは、滑らないように慎重に下り、
遅い下りがさらに遅くなるという感じで先に進みました。

北口コースを出ると、そこが関門チェックポイントでした。
それからは朝登ってきた林道を8km程度下ってゴールでした。
チェックポイントからゴールまで、丁度60分くらいかかったので、
登りと下りのスピードは大して変わらなかったのか、
と後で驚くような始末です。(下りの方が1kmくらい長いけどね)

全体的にそれなりに真面目に走って、平均心拍も149bpmだったのですが、
目標の6時間には届きませんでした。(痙攣するくらい走ったのにね)
最後の関門はゴールの1時間半前なのですが、もうちょっと
緩く、1時間15分くらいまでは十分間に合うのではないかと感じました。
今、私がマラソンを走ればサブ4ギリギリくらいだと思うので、
制限時間7時間はそれなりに大変のような気がします。
参加者拡大を目指すなら、8時間に戻すことも考えた方がいいかな、
と思いました。(30kは初心者歓迎がいいと思います)

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ハセツネ以来のトレイルでしたが、楽しかったです。
人数が少ないので、人を抜いたり抜かれたりは少なく、
後半は特に道中一人旅の時間が長かったです。
私はじわじわ後半になって抜かれるパターンで、
登りが弱いなぁ、とつくづく思い知らされました。
本当にこのままでは、来年の信越も危うい、と感じました。

そういう意味では、来年7月にOSJおんたけウルトラトレイル100kを
16時間以内くらいで完走しないといよいよヤバイ、
という気持ちを強くさせられました。
(参加を悩んでいましたが、ここは走るべきですね)

次の大会は鹿児島マラソンになります。
あと3か月あるので、しっかりベースになる足を鍛えます。