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kpinkcat(モモネコ)

Author: kpinkcat(モモネコ)

2009年1月からジョギングを開始するも、
数か月すると走らなくなる。
3年ごとにブームが訪れ、今回3度目。
2015年に過去最大重量を記録した
のをきっかけに再び走り始める。
今度こそ、過去最速を目指したい。
自分を取り戻す旅。。。

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5/1 大人になってから初めて登山をした。
開聞岳である。初心者なので、ハイカーが多い方が
何かあった場合いいだろうし、標高もそれほど高くない
という理由での選択だった。
登山は中学生と高校生の時にそれぞれ1回ずつ、それも
学校行事でしか登ったことがなかったので、
ケガをしたらどうしようかと少々緊張していた。

基本的には将来のトレランが頭にあったので、
極力走るつもりでいたが、現地で登り始めると、
それは叶わない事をすぐに理解した。

足場はガレ場やザレ場が多く、足に力を入れると
石がその場で回転し足をとられそうになった。
とても走れる足場状況ではなかったし、急登だったので、
そもそも私の走力ではすぐに息が上がってしまうのであった。
苦し紛れではあるが、速歩で登ることにした。

ゴールデンウィークでもあり、ハイカーは多かった。
午前11時頃から登り始めたので、下って来るハイカーと
多くすれ違ったし、ときには道を譲ってもらい追い抜くことも
多かった。追い抜くときはもちろん、スピードを緩めて
失礼のないように心がけた。

登山口には登りは成人で3時間、距離は3.5kmと表示されていた。
登山道の幅は狭く、追い抜きが難しい場所もあったので、
ハイカーの後ろでのんびりと進む時間帯もあったが、
1時間半程度で山頂に着いた。

見晴らしの良いところは道中ほとんどなく、
1か所岩場にあった程度であった。梯子や鎖場もあったが、
概ね危険な所は少なく、初心者にはちょうど良い感じの
登山道であった。
山頂には昼時ということもあり、昼食を摂るハイカーが多かった。
座れる場所はごく限られており、あまり場所的に余裕はなかった。
記念に山頂標識と共に写真を一枚とってもらった。

初めての登山だったが特に感動もなく、
うん、登ったな、という感想だった。景色は見晴らしがよく、
気分はよかった。できれば、もう少し走れるところに行きたい、と思った。
近隣の主要な山々に一度くらいは登ってみたいな、という感情も湧いてきた。
感動はない、と書いたが、登山への興味は確実に大きくなってきていた。

近くの山にどんなところがあるのか、全く知らなかったので、
数日後に、山のガイドブックを一冊購入してみた。
また、九州地区でトレイルランニングが開催されていないか調べてみた。
九州最長のトレラン大会は当時、霧島・えびのエクストリームトレイルだったが、
既に募集は締め切られていることを知った。

信越はいつなのだろうと調べてみると、6月5日だと分かった。
「そか、そか、6月5日か・・」
「出てみたいけどなぁ・・・」「でもなぁ、普通完走むりだろ」
素直にそう思った。

私が常識的な思考をすると、傍らから彼がこう耳打ちをする。
「ノータイムポチだよ~ ヽ(・∀・)ノ」
「イヤイヤ、イヤ ないだろそれは。(*´Д`*)ノ」
脳内 小野裕史が私を誘惑するのだ(もちろん、彼に会った事はない)

小「人生そんなに長くないぜ、やれる時にやればいいじゃん!━ヾ(○゚∀゚○)ノ━」

私「だから、来年くらいに足をしっかり作ったあとで (´Д`)」

小「出来ると分かっていることをやっても面白くないジャン (ノ `・∀・)」

小「命まで取られるわけじゃないんだから、やってみればいいのに!(・ω・´ノ)ノ」

小「別に失敗したって構わないんだYO!! ┗(`・∀・´)┛」

そんな風に彼は常にスパーハイテンションで私をそそのかそうとするのだ。
だいたい、私は押しに弱い。明確に断わる理由がないと断れない性質だ。

私「でも、信越ってクリック合戦すごいらしいよ?! (´・ω・`)」

小「じゃあ、来年出れる保証もないんだし、今年からクリック参戦ジャー ('∀'o)ノ」

確かにそれもそうだ。信越五岳は8分くらいの戦いの様である。
人気が凄すぎて0次関門が最大の難所と考える人も多いのだ。

私「よし、わかった。とりあえず、クリック合戦に参戦してみる。
  あとは、0次関門通った後に考えることにする (。・ω・)ノ」
小「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ツレターー」

人生初のトレランが皆が称賛する信越五岳なんていうのはある意味最高かもしれない。
そんな気持ちになってきていた。

開聞岳に上った後に、今後登山することが多くなるかもしれない、と思い
登山ルートをナビれるアイテムが欲しくなった。
以前からガーミンが気になって気になってしかたなかったのだが、
つい先日エプソンを購入したのは忘れることにして、
Fenix3を手に入れることにした。少々痛い出費だが、
山で道迷いする事を考えれば、安い投資だと思った。

Garminは台湾経由で買えばいい、という情報もあったが、
今一これというサイトがなかったので、
あまり評判は良くなかったが、trekkInnというスペインのサイトを試すことにした。
大抵のトラブルは到着までに時間がかかる、というものだったが、
さほど急いでいなかったし、価格が魅力的だったのでそこに決めた。
Fenix3Jも検討したが、日本語特有の不具合が起こることもあるそうだし、
サポート体制もあまり満足できるものではなさそうだったので、
英語版で十分という結論に至った。
壊れたら余程の事が無い限り修理に出すことはないだろう、と思った。


trekkInnに注文してからは、トラッキングシステムにより、荷物の場所が確認できた。
だいたい2日で発送され、羽田まで1週間、それから税関で4日くらいかかり、手元には2週間くらいで届いた。
税関では消費税ぶんだけ支払い請求された。ハートレートモニターまで付いて
46000円くらいだった。(本体43000+送料1000+税関2000+α)

5月のトレーニングは順調だった。
5月4日からは強度をVDOT42 に上げたが、その後も順調にトレーニングメニューを
消化できていた。5月も月間走行距離を1割増加させ、目標の270kmをクリアした。
ケガも皆無で順風そのものだった。

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