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kpinkcat(モモネコ)

Author: kpinkcat(モモネコ)

2009年1月からジョギングを開始するも、
数か月すると走らなくなる。
3年ごとにブームが訪れ、今回3度目。
2015年に過去最大重量を記録した
のをきっかけに再び走り始める。
今度こそ、過去最速を目指したい。
自分を取り戻す旅。。。

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入山峠の登山口は階段から始まる。
その階段を上る為に4, 50人の列が並んでいた。
普通なら入山峠への登山口出口から直接階段へ並びそうなものだが、
出口付近で渋滞しないように、ランナー達は一旦舗装道路をやや下り、
登山口入り口側の斜面沿いに列を作って並んでいた。
折り返し地点のように、後ろのランナーが来るのが確認できた。
誰か知り合いが来ないかな、と思いながら後ろに並ぶランナー達を
目で追っていたが、私の知る人たちは誰も現れなかった。

入山峠から先も特に変わらず淡々と進んだ。40分くらい毎に
SAVAS Pit Inを補給し、甘ったるさを和らげるために水を飲んだ。
スタート時から腰にはモンベルのライトジャケットを巻いていたが、
こいつはいつになったら着ることになるのだろう、
着る前に汗でビチャビチャにならないといいな、と思いながら
先に進んでいた。

 ペースは少し余裕がある程度だったが、登りの心拍は
160bpmを超えることもあった。前の人について行く程度のペースで
自分から積極的に追い抜くことはしなかったが、
登りの途中で休憩する人たちが増えてきており、
隊列について行くだけで自然と順位は上がって行ったようだった。

 どの辺りだったかよくわからなかったが、しばらく行くと急登の頂上に
R2さんがいるのが見えた。あれ?何で止まっているのかな?と思ったが、
二コリと目配せをし、軽く左手を上げただけでそのまま進んでしまった。
10秒後には、しまった、立ち止まって話でもすればよかった、と思ったが、
後からどんどんランナーが来るのでそのまま先に進んだ。
きっとまた1CP辺りで会えるよね、と思い逆戻りはしなかった。

 隊列は時折渋滞した。渋滞は決まって急登の直前辺りにできていたが、
登り終えると皆すぐ走りだすのでその流れに乗った。長い渋滞の場所では
すかさず2つ目のランチパック(タマゴサンド)を取り出し、
前半固形物作戦を遂行した。
急登直後で息遣いが荒いな、と感じたときには30秒くらいそのまま
歩き続け、息が整ったらまた前を追うという感じで進んでいたが、
特に後ろから急かされたり前に追いつけなかったりしなかったので、
適度なペースなんだろうな、と思いながら進んでいた。

途中急登を登りきった所で脇道に逸れた。
喉が渇いたので、スタート地点でR2さんからもらった
ミカンをポケットから取り出し食べてみた。
おお、甘酸っぱくておいしい、やっぱり濃縮ジェルのような
人工的なものより、こういった自然のものが最高だよね、
と思いながら喉を潤した。
(R2さんありがとう~、おいしかった^^
次ハセツネ出るときはミカン3個に増量する~w)
どんどん下からランナー達が駆け上ってきたが、
その光景を見ながら食べるミカンは格別だった。
折角立ち止まったので、ザックからヘッドライトも取り出し
装着した。まだ辺りは十分明るかったが、
1時間もしないうちに暗くなるだろうな、と早めに装着することにした。

 しばらくするとこの上は醍醐丸ですよ、という声が聞こえてきた。
醍醐丸と言えば、スタート前にアレキさんが、
醍醐丸の坂は結構ツライですよね、と言っていた気がした。
確かに急登だったが、前の人のペースに合わせているだけだったので
それほどつらいとも、それほど楽とも言えないペースで登った。
 登りがツライと感じたときはピッチを変えずに歩幅を狭めるだけで
かなり楽になる。歩幅が広いままだと馬力を必要とするので、
非力な私はチョコチョコ登りで体力を温存し、
それでもキツイときには楽になるなるまでピッチを下げるようにした。
醍醐丸の頂上に近づくにつれ、スタッフの声がはっきり聞き取れるようになった。
「ここを登りきったらライトオンにしてください。
暗くなってきたのでここからはライトオンですよ~。」
何度も選手に忠告して頂き、周りもきちんと対応していた。

 醍醐丸の頂上には、応援団が所狭しと沿道に並んでいた。
頑張ってくださいね~、と声をかけて下さって有り難かった。
どなたか分からないけれど、きっとこの中にレイさんという方がいて、
アレキさんを勇気づけて先に進むように促すのだろうな、
と想像しながら先に進んだ。

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Comment

No title

はじめまして~
kpinkcatさんも出られるってわかってたんですけどごめんなさい探せませんでした。
その時間帯は登り切って10mぐらい進んだところあたりにriverさんと並んでいました。
次回(があればその時は)全力で応援させていただきますね~(^^)/

えっとね、私は促したりはしないんですよ~。
進むも止めるも本人が決めることですもん、決めた方を受け入れるのみです(^^)

  • レイ #- - URL
レイさん!

見ず知らずの私めにコメントありがとうございます!

もう既に暗くなっていたし、ヘッドライト点けてると、
選手の顔が確認しにくくなりますしね~。
riverさんもいらっしゃったのですか?!
信越の時のお礼言いたかったなぁ。
(グレイな迷彩riverさんとは抜きつ抜かれつだったのでした)
(実は仮想みわっちさん、と思ってたのは内緒^^;)
きっとまたお会いできる機会があると思いますので、
またその時ゆっくりお話し出来たらうれしいです。

> えっとね、私は促したりはしないんですよ~。
> 進むも止めるも本人が決めることですもん、決めた方を受け入れるのみです(^^)

文明の利器が待っている、ってアレキさん
スタートの時から言ってましたw
乗らずに前進したアレキさんエラかったと思います。
レイさん、そういった考え方できるって、きっと
優しい人なんだろうなぁ。。

  • kpinkcat #- - URL

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